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マスターへの信頼

久しぶりに、STAXFREDに遊びに行った。
自分の知らないミュージチャンたちが、楽しそうに、しかも堂々と歌っていた。
同じステージに立つ立場の者として多くを学び、気づいたことが多かった。
 
そう、役者ライブ第2章をやらせていただいているお店で。
マスターの中村さんの、ミュージチャンたちからの信頼がそのままステージにも映っていて、なにか共通の暖かいものが感じられる。
それは、身内のなあなあな甘えではなく、せっかくある、今この場所を最大限、輝く場にしていこうというお互いの高揚した気持ちのぶつかり合いとでもいうのかな。
 
ミュージチャンなんて、茶化して呼んでるのではなく、親しみと応援したい気持ちの表れ。
役者には、あてはまるカタカナが無いのが残念。
アクターというのは、あまりに馴染み難い言葉だもの。
2か月に一度の役者ライブは、あまりに間隔が空きすぎで比べようがないけれど、
月に何度でも、いつどこででも、ステージをこなしてしまう彼らの彼女らの体のさばき方、
空気の受け止め方はやはり見習いたいところ。
 
マスターと話す機会は、そうあるわけではないけれど、といっても、ライブ当日は朝まで引き留めて話し込んでしまうけれど、どんな人の言葉も真剣に聞き入ってくれて、あくまで聴き手として最大限の興味を持って話してくださるその人柄にいつも感服させられている。
当たり前だけど、いろんな人がいる。いろんな人との関わりの中で、自分のハコが作られていくからこその配慮だろう。自分の店をハコという呼び方をする。すごく、わかる、いい言葉だなと思う。
どうせ、中村さんがこの文章を読むことなんてないだろうから、もう少し書かせてもらうと、自分のハコに関わる人たちへの愛情にあふれている。
ステージの終わる瞬間の、イエイ、サンキューが全部違う。
今日は良かったぞ、とか、今日も戦ったなおまえとか、こういうのもありだななるほどなとかの気持ちがこもってる。
ステージは、生き物でどうなるかはわからない、それに、今日一度きりのものでもない、だからこそ、今回はどうだったのか、これからどうしたいのかとかを、同じ立場から真剣に受け止めているからこそだと思う。
 
毎回、書き下ろすテキストいわいる台本を、中村さんに届ける。それが、励みにも、楽しみにもなっている。
別に、次はこんなことやりますという報告だけで済ますこともできるのに。
事前に読んでおきたいと言って下さる中村さんに感激して、ずっと続けている。
「信じません まだ」も、渡った。
もう、後戻りはできない、っていつも気合が入る。
2年前に、中村さんにこんな企画をやりたいんですよね、と渡した企画書風のメモに、
すでに青銅の基督も入っていた。
ようやく、実現した。
 
マスターへの信頼、改めて、その意味をかみしめている。ありがとう。
 
 
杉田由鷹
 
 
 
 
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