『鵜』


梅雨ですね、こんにちは。お元気ですか。
葉っぱ組のライブまで10日をきりました。
今回は読書三昧の回です。
三人とも自分の用意した本を監督?して、
配役や音楽、あるいは背景を吟味して持って行きます。

いつものとおり、私の本が決まるのが一番遅かったのですが、今回は
山本周五郎の『鵜』という作品をやります。
あやしくも美しく、そして少し不思議な物語です。
ちょうど季節は今ごろで、人気のない淵で半三郎が釣糸を垂れながら、
石や魚に話しかけるシーンが好きです。
杉田さんにお願いした、雇い仲間(ちゅうげん)の段平も見ものです。
お時間ありましたら是非いらしてください。


それではまた。よい七夕をお迎え下さい。
因みに、ご承知と思いますが、写真は鵜ではなくカモです。
ジョークです。

masami.k 夏至

孤軍奮闘



シノアキト、激闘の日々。



ライブが終わって、録画の編集からYouTubeへのアップ、チラシの作成、サイトの編集、画像(動画と写真の整理と加工)の管理、次回への改良のための機材の検討と購入、、、と、シノアキトの仕事は大量多忙を極めます。それらをサラッとこなして、次回作の作品選定やら告知までもこなすその仕事ぶり、まさに孤軍奮闘、頭が下がります。


私がそうした、メカニック、デジタル、ウェブにまったく力になれないのが原因です。この場を借りて、改めて御礼、感謝です。



例えば、せっかくアップしたライブ動画の音声が、なぜかスマホではイヤホーンをしないと聞こえないという問題を抱えてのこの半年余り、いかに問題を解決するかで研究と検証を重ねての作業。解決へ向けて着実に前に進んでいます。


ステージにスクリーンを設置したり、パソコンから著作権フリーの音源を流したりも、シノアキトのアイディアです。



ここまで支えてくださっている彼の仕事ぶりを知ってほしいのです。


と同時に、役者ライブのパフォーマーとしての彼にもご注目、ご期待ください。



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区切りばかり



大切な区切りになる、みたいなことをよく言うけど、実は毎日が選択の連続で、そんな厳しい現実を向き合って受け止めようとはしないのが実際のところじゃないかな。


頭は空っぽ、なんにも思い浮かばない、そんな繰り返し。


空っぽなのではなくて、避けたい話題は取り上げないんですよね。



家庭の事情、経済的アンバランス、明日への不安。


どれもこれも、愚痴だったら無限に書けそうですもんね。


望みのある話題、華のあるお話、感動的なエピソード、、、


自分の周りにこれっぽっちもない状況を書こうとするから何にも浮かばないんだなって改めて実感してますが。



そりゃそうでしょ、ここまで生きてきてどんどん追いつめられていく実感。


叶わぬ望み、思い通りにはいかない現実。


そこからしか、書くことがない、そこを誤魔化そうとしている自分。



その半面、やっぱりエンターテインメントでなくちゃって思うんですよ。


愚痴でも、不満でも、言いたいことは全部ぶちまけた後、いざ発表するのはさらりとした一つまみの安らぎ。



分っちゃいるけど分からない、。



はい、お察しの通り次回作、まだ手付かずです。


78日の土曜日、またお会いしましょう。


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ヘンゼルとグレーテル

5月のライブが明日となりました。みなさまお変わりありませんか。

明日は ちょっと肌寒いようですね、長袖の気温だそうで。

私は決めていた明日の衣装(というほどでもないのですけど)を、変えました。
若い子の役を読むので、元気よく爽やかに、半袖と膝下丈のズボンで行こうと思ってたんですけどね。寒そうだからやめまーす。

春は服装選びが難しいですね。

さて、私の方からは、グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』を、私なりに編集したうえで持ってゆきます。

グレーテルのかまどっていう番組があり、そこに出てくるお菓子作りの為だけの道具などを見るのも面白くて、何度か見たことがあるのですが、はて、グレーテルってどんな童話だったっけな、と思っていたのです。

そしたら、まー、(私の目線では)酷いお話しで、読みながらもそのえげつなさに動悸がしてしまいました。ことに、グレーテルが火のついた竈の中へ閉じ込められそうなピンチが来たときには、「竈に閉じ込められて出られなくなったから、竈がしゃべるっていうあの番組が出来たのかな、コワ~」などとも思ったぐらいです。
子供の頃に何度も読んだはずなのですが、詳細や結末はほとんど覚えてないもんなんですかね。お菓子の家が出てきたことぐらいですね、覚えていたのは。

帰り道が分からなくならないように、道に目印を落として行くっていうのは、この童話の中にあったんですねぇ。


読んだあとに、心に灯がともるような温かいお話しを葉っぱ組でやるのが私の本選びの基準なので、ヘンゼルとグレーテルはやれないなぁと、その時は候補から外したのですが、
ちょっといじらせて貰って、酷い場面を削るか、削らずにやんわりさせるか、はたまた視点を変えて解釈が変わるようにしてみたらいけるかな、などと、通勤中とかに少しずつ考えていて、なかなか頭から離れなかったので、やっぱりやることにしました。

さて、どの程度の残酷な話しにまとまりましたやら。
もし明日ご来場頂けましたら、嬉しく思います。
いつもの新高円寺駅近、STAXFRADにて、19:30スタートです。
お待ちしています。

masami.k

5月は葉っぱがきれいだなあ


杉田由鷹新作書下ろし、次回作は『花のいのち』
来週の水曜日、17日となりました。

告知が遅くなりました。すみません。

散歩するにはまだ寒いよと、ついこの間まで言っていたのに、今は汗ばむほど。木々がみな新しい葉を芽吹きなんともいい色を輝かせているじゃありませんか。
葉っぱ組にとっていちばん似合う季節なのかもしれません。
体がきついの仕事が辛いの言ってる場合じゃないって気合い入れ直さないと?

ライブはいつもどおり、3つのステージで構成。
急な依頼をこころよく受けてくださった齊藤さっこさん、ソロライブあります。
『花のいのち』でのコラボではピアノ演奏をお願いしました。ふだんのライブとは違うさっこさんが見られるのでは?

文芸ものも、加藤マサミ・シノアキト両名のセレクション、やります。
限られた時間に集約して、お届け。

なんにもないところから、といつも言ってますが、毎回、構成こそ変わらなくても内容は挑戦の連続。正直、出来がどうこうなんて自己評価する暇はなく、えいやっ!のチカラワザ。
でも、やっつけではない、と。
う~ん、このへんはあまりに気分的で説得力もないですね。
作品をみて、評価していただくしか。

人生とか一生とか大げさにかまえるわけじゃなく、いま、自分の立ち位置を意識しながら生まれた作品です。高校生の役もありなんだけど、年相応、あるいはこの先になにが待っているかまで考えてみたり。
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葉っぱ組 役者ライブ

Author:葉っぱ組 役者ライブ
葉っぱ組の役者の内、主に杉田由鷹、加藤マサミが書いています。

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